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脚本
物語の出発点は脚本にあり!
~2.5次元舞台の核を見る~
2025. 5.20(火) 19:00
舞台全ての原点。そう、それは脚本。これがないと物語は動き出さない――。
実は、物語を動かすまでには想像を絶する苦労があるんです。
脚本回では、そんな舞台の根幹を担う脚本がどのように生まれ、
どんな苦悩を乗り越えて形になっていくのかを大公開!
今回は特別に、お二方の「2.5次元脚本製作フローチャート」を惜しみなく披露していただきます。
普段はめったにお目にかかれない、その秘技を間近で学べるチャンスです!
また、脚本家のリアルな苦労話や、2.5次元舞台が完成するまでの“知られざるプロセス”にも迫ります。

毛利亘宏
少年社中の創設メンバーで、現在も主宰として全作品を手がけている。
高校時代に演劇部に所属したことで演劇の道に進み、
友人らと上京し劇団「少年社中」を立ち上げた。
ストレートプレイ、ミュージカルと幅広いエンタテインメント作品を得意とする。
2.5次元ミュージカルでも人気シリーズを多く抱えており、
代表作には「黒執事」「薄桜鬼」「陰陽師」などのシリーズがある。
また、原作のないオリジナル作品でも
東映ムビ× ステシリーズ、「メサイア」シリーズなど、多くのお客様に支持を受けている。
東映特撮ヒーロー作品の脚本を担当しており、仮面ライダーの舞台作品も多く手がける。
近年の参加作品
ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ
歌絵巻「ヒカルの碁」序の一手
ライドカメンズ The STAGE
舞台「フルーツバスケット」
他
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