

美術家×大道具×舞台監督×演出
その舞台セット、
どう立ってる?
~デザインと現実がぶつかる現場~
2026.5.6(水•祝)13:00
STAGE 1
「それぞれの領域」
舞台セットは、ひとりではつくれない。
舞台美術、大道具、舞台監督、演出。
それぞれの専門領域が重なり合い、はじめて一つの空間が成立する。
誰が何を考え、どこまでを担っているのか。
どの段階で関わり、どう連携していくのか。
このSTAGE1では、各セクションの役割と視点を整理しながら、
舞台セットが立ち上がるための "土台" を解説します。まずは全体像を知ることから。
STAGE 2
「普段、本当にこんなふうにやっている」
―『桃太郎 the STAGE』セット制作会議、再現 ―
では実際に、舞台セットはどうやって決まっていくのか。
このSTAGE2では、童話「桃太郎」を舞台化する想定で、
セットが完成するまでの打ち合わせをリアルに再現します。
どんなアイデアが出るのか。どこで現実との折り合いをつけるのか。
そして、予算はどう調整されるのか。理想だけでは進まない。
でも現実だけでも面白くならない。
そのあいだで交わされる、実際の会議の空気をそのままに。
舞台セットが "決まる瞬間" を追体験するセッションです。

平山正太郎
長崎県出身。
東京大学在学中にオープンデスクとしてセンターラインアソシエイツで研修。
2012年より正式に所属し、松井るみ氏に師事する。
CEDAR『群盗』・SET『虹色とうがらし』にて2022年日本舞台美術家協会伊藤熹朔記念賞新人賞を受賞。
近年の参加作品
舞台「刀剣乱舞」シリーズ
ミュージカル「刀剣乱舞」にっかり青江単騎出陣
TRUMPシリーズ『キルバーン』
など


竹内智史
(株式会社俳優座劇場)
愛知県出身
2011年 株式会社俳優座劇場 入社
2011年~2015年 運用3課(公演課)
2016年~現在 営業統括部3課(主に演劇の営業)
近年の参加作品
舞台刀剣乱舞 愚伝
ヘブンバーンズレッド
ミュージカル忍たま乱太郎
など

寅川英司
技術監督 舞台監督
愛知出身 TV、舞台、スチールなど子役として業界に入る
上京をして大学在学中に舞台にのめり込み舞台スタッフに興味を抱く
卒業後からフリーの舞台監督として小劇場中心に劇団公演に参加
BATIK、salvanilla、山海塾、能などで海外公演多数経験
2009年からF/T(フェスティバルトーキョー)技術監督、さいたまトリエンナーレ技術監督、E-1グランプリ、他
ミュージカル、2.5次元、コンテンポラリーダンス、舞踏、能狂言(観世流)、イベント、などのジャンルに携わり現在に至る
近年の参加作品
MANKAI STAGE『A3』シリーズ全て
刀剣乱舞シリーズ「江おんすていじ」
ミュージカル『刀剣乱舞』 (八) 乱舞野外祭
舞台「呪術廻戦」
舞台「地獄楽」
舞台「リコリス・リコイル」
舞台「ブルーロック」
舞台「東京リベンジャーズ
ミュージカル「ヘタリア」
舞台「転生したらスライムだった件」
など

山崎彬
奈良県出身。大学入学と同時に俳優活動を開始し、その後、京都を拠点に劇団「悪い芝居」を始動。『駄々の塊です。』で第56回岸田國士戯曲賞最終選考ノミネート、『メロメロたち』で第24回OMS戯曲賞で大賞を受賞する。2024年より〝参加する劇=参劇〟を掲げ、「愛しのボカン大作戦」を開始。演劇の新たな楽しみ方を模索している。劇団外でも2.5次元演劇やイマーシブシアターの脚本・演出、その他ワークショップ講師なども務めている。
近年の参加作品
「HUNTER×HUNTER」THE STAGE 脚本・演出
LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」脚本・演出
舞台「五等分の花嫁」脚本・演出
舞台「忘却バッテリー」脚本・演出
MUSICAL「PandoraHearts」脚本・演出
など